貧困層にも適切な医療を受けさせる

医療従事者がいると安心感が凄いです

子どもの習い事、夏場は特に熱中症などの危険性が高まっていて、非常に緊張しました。
スポーツにはある程度の怪我は付き物ですが、簡単なケガならまだしも、ぶつかって出血してしまったり、脳震盪なども考えられるので、適切な対応ができるかいつも心配を抱えています。
保護者の中に、医療従事者がいることが最近になってわかり、非常に安心感を覚えました。
その人に頼るという思いはないのですが、とはいえ、適切な対応といった意味ではアドバイスを得やすいとも考えられ、不安か少なくなったのを覚えています。
万が一の際に、しっかりとした対応ができるかどうかは、子ども達にとってとても大切な事だと思います。
準備から安全にプレイができるようにするために大人たちがある程度の知識を持って、万全な体制で備えられることが理想です。
医療従事者の保護者がいることで安心してしまわず、自分自身の能力向上をするべきだと考えています。
最近では救命救急講習に出向き、知識向上に努めています。